2008年1月16日水曜日

白熱球から蛍光へ


最近、行ったこと。白熱電球を電球型の蛍光灯に変更。
Nationalなど有名メーカー製品は2個で1200~2000円の価格。
株式会社オーム電機のものは、3個で780円とリーズナブル。
ワット数では1ワットほど高かったが、1個あたり260円とメーカーの半額〜4分の1以下という価格が魅力となって購入。
型がうずまき型で見慣れないだけに、違和感があったが、つけてしまえば気にならない。
ただ、気になることがあるとすると、電気をつけたばかりは、ぼんやりと暗く、徐々に明るくなってくる感じがする。
明るくなれば、以前と変わらない明るさ。ただ、トイレなど短時間で使用する場所では、すぐに明るくなるものを探したいと思う。

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