2008年1月10日木曜日

過激なバズ広告 Buzz or Propaganda



表現や手法が過激になる一方のバズ広告…果たしてコレでいいんだろうか?
1938年に、オーソンウェールズの『宇宙戦争』を実際にあった事件のようにラジオを放送をした事で、ある町がパニックに陥ったという有名な事件がある…広告表現に自主規制がはたらかないとこの二の舞になる日も近い。
70年前とは違い、ネットを使う事でのと情報の拡散は速い。
広告もプロパガンダも紙一重。ある誤解が、特定の団体、民族、宗教の弾圧を引き起こす可能性も高い。
また新たなテロリズムの手法として利用される恐れもあるのではないだろうか。

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